昨日男女決勝が行われ、第40回の記念大会が終わった。今回は男女とも九州勢が優勝。
改めて九州勢の強さを見せ付けられた。
今回は自分にとっても興味のある大会だった。
三砂ジュニア初めての出場を果たした選手がいた。駿〇学園の金〇くん。
レフティのセッター兼アタッカーとして頑張ってた。
ほんとうによくやった!全国ベスト8だよ!
それからもうひとり。東京第二代表、東〇高校の柳〇くんだ。
彼はさかのぼること29年前、私が高校2年の頃に戦った安〇学園の当時の大エースのご子息。
つまり、同級生の息子だ。オヤジも高校時代すごい選手だったけど、息子はもっとすごい。
ジュニア時代に駿〇杯という招待試合の会場でばったりオヤジと会って、息子が小〇クラブという超名門チームでエースをやってると聞いて試合を見てみたらいい選手だった。その前年に全国制覇してたらしいので当たり前?
ただ、当時はそれほど背も大きくなかったのだが、今回のプロフィールを見て185センチ。オヤジくらいになったんだなあ。結局、彼もベスト8だな。
2人とも、夏のインターハイも活躍してくれ~。